狙い目は2月、3月?

銀行カードローンの審査が通りやすくなる時期やタイミングについては、当たり前ですが公表はされていません。
しかし、借りやすい時期やタイミングがあると言われているのは確かです。

 

一般的な商売のルールにのっとって考えると、決算間の2月から3月辺り、四半期決算前の12月などが予想されます。
会社としては、売上を上げたい、営業目標を達成したいという意識から、審査が通りやすくなる銀行が多いらしいです。
逆に決算を超えてしまうと、新年度の目標が設定されるため、また審査はについては通常通りに戻るそうです。
かなり信ぴょう性がある情報だといえますね。

 

ただし、これは、過去に遅延・延滞などがない人が審査を受けた場合のことであって、信用情報機関に事故情報が掲載(ブラックリスト入)している人が申し込んでも普段通りに審査され落とされてしまうという可能性が高いです。
どれだけ審査は簡単になっても、経済的な信用のない人には貸せないということですね。

 

CMや広告等で多く銀行が宣伝を始めた時期も審査に通りやすいという事も聞きます。簡単に言うとCMや広告を使うという事はそれだけ銀行側が顧客を欲しがっているという事です。
そう言えば、先に上げた決算前の2月、3月などは各銀行ともCMやメディアの露出量が増えますね。

 

銀行同士で借りやすい借りにくいの差が生まれる

また、借りやすい時期については、銀行間での借りやすさの差は出てくると考えられます。
例えば、A社は今年度の営業目標に達成している。
かたや、B社はまだ目標達成していない。
そうなれば、B社は多少、顧客の質は低下しても件数をあげたいという思いはあるでしょうから、普段よりも審査は甘くなる可能性はあります。
A社が不良顧客は必要ないというスタンスであれば、AB両社で審査の難易度に差が出るのは自然なことだといえます。

 

審査に通りやすい時期はある。しかし審査基準は変わらない

銀行カードローンの審査に通りやすくなる時期は確かに存在するかもしれません。
ただし、審査基準が極端に甘くなるという事はありません。

 

この時期は顧客を多く獲得したいから、収入が安定してなくてもとりあえず稼げていれば審査に通そうという考えは銀行側には一切存在しません。

 

必ず個人情報や過去の経歴、返済能力などが見極められます。
やはりお金を貸すという事は返してもらえなければ収益はマイナスです。
そう考えると、銀行側も審査を甘くするわけにはいかないという事です。

 

銀行カードローンを絶対に借りる方法などといった言葉はネット上でよく見ますし、通りやすい時期というのも今までいくつか聞きましたが、実際は極端に審査が簡単になる時期は存在しないと考えた方が良いでしょう。